Kにつぎ込まれた税金の公開を求めます
今まで、マスコミも国民も
皇族に対しては「性善説」で
接してきたように思います
確かに、戦後の昭和天皇も
退位するまでの平成天皇も、
また、もちろん現在の天皇陛下も
派手な服をバンバン買い替えたり
六十億で豪邸を立てたり、という
あさましいことはしませんでした
特に、現天皇家では
愛子様のティアラ代も、自分たちで払い
決して、無茶な浪費はしませんでした
ところが
秋篠宮家の浪費ぶりは目に余ります
私個人としては、「リアル・ブルボン朝」と呼びたいくらいです
自分たちにお金をかけるくらいなら
まだ、救いがあります
ですが
一般人にすぎないコムロ母子に
湯水のように税金をつぎ込むのは
どうにも我慢がなりません
わかっているだけでも
・コムロ母自宅警備費
……本来、どこをどの程度警備するかは
警視庁の決めることです
それが、コムロ母が
「うちは母子家庭なのに、万一のことがあったら
どうしてくれるんだ」と怒鳴りこみ
強い圧力で、無理矢理に警護させられることになりました
・コムロ留学費用
以前勤めていた弁護士事務所からは
月に20万ずつ借金していたそうです
もちろん、それではニューヨークでは生活できないのは
今や、日本中の常識だと思います
不足分は、誰がどうやって補ったのか
まだ無職のkが、どうやって払っていくのか
誰のお金を当てにしているのか、聞いてみたいものです
・帰国飛行機代
間違いなく、税金です
ビジネスクラスで優雅にお帰りでしたね
・結婚後記者会見の司会代
会場費だけは自分たち払いだそうですが
公務員を働かせて、この間の給料は税金から、というのも
ずうずうしい話だと思います
・新居準備代
これも、宮内庁の職員が新居探しから
リストアップ、不動産やとの交渉まで、全部やりました
kがアメリカに戻っていったあと
置き去りにされる眞子さんの住まいとして
元侍従の住居が候補に挙がったときには
宮内庁の職員が、住居の大掃除に駆り出されました
この職員たちの仕事の間の費用も
全部税金です
・今後の警備代
ニューヨークに警備をつける？
笑わせないでください、トンデモナイ
今まで、皇室を離脱した、もっと血縁の濃い皇族だって
ボディーガードなみ警護がついたことなどありませんでした
それが、駆け落ち同然に
しかも、警護費がかさむのを承知の上で
日本よりも治安の良くない外国に住むのですから
税金などあてにしてほしくありません
というより
一般の民間人を守るのに
税金を使うというのは、それこそ秋篠宮の大好きな
憲法の、法の下の平等を定めた14条に反するのではないですか？
それとも、秋篠宮家では
憲法も、自分たちの家に有利な
「いいとこどり」をするのですか？
ほかにも、言いたいことはたくさんあるのですが
長くなりすぎるので、このあたりでまとめます
まだ婚約もしていない時から
コムロ母子につぎ込まれた税金の公開を
求めたいです
少なくとも
お金の使い方が不明瞭で、ずさんな秋篠宮家には
ほかの役所と同様に
会計監査を入れて
支出を全額、クリアーにすることを求めたいと思います
もっといいのは
家族全員そろって、皇族から離脱してくれることなんですけどね……
