Kはアメリカでもパラリーガル暮らし・夫婦の赤字は税金で穴埋めの図々しさ
Kがニューヨークの司法試験に落ち
アメリカでもLaw Clark
つまり、わざわざフォーダム大まで
留学に行ったというのに
決定しました
住まいはニューヨークの一等地
日本と同じく、月に80万かかるのですが
年収600万だそうです
80×12=960万
Kの年収では、360万足りません
普通なら、自分の収入に合わせた暮らしをします
当然、自分が家賃を払えるところに
住むようにすればいいだけの話です
ニューヨークは家賃が高いと言われていますが
それは、日本でも青山や白金のど真ん中
高級住宅街と言われる、田園調布では
家賃は高くなるのは当然だけれど
少し郊外に出て
通勤の時間を我慢すれば
例えば、浦和や所沢あたりに行けば
かなり安くなってくると同じで
少し郊外の、クイーンズゲートあたりの
治安もかなり良いところに住めばいいだけです
ちなみに、このあたりの人は
ニューヨークに地下鉄で毎朝通勤してきます
ニュースなどでもよく見る
おなじみの通勤風景です
つまり、アメリカに行くとしても
アメリカの平均の生活をすればよいだけの話で
セレブの収入も、収入を得るだけの実力もないのに
セレブと同じ生活をしようとするから
無理が出てくるだけの話です
この赤字はどう埋めるのか
当然、M子の貯金からでしょう
おそらくは、六億以上の巨額の貯金をもって
結婚しましたから
一年350万くらいは
簡単に払えるのでしょうが
もともとは、これは税金です
自分としては
皇族が、皇族でなくなったあとまで
一生贅沢をし続けるために
税金を払っているわけではありません
それに、
国会議員なら選挙で落とせますが
皇族には何一つできません
ただ、税金をみつぎ、湯水のように消費されるのを
指をくわえて見ているしかできません
これは、不合理だと思います
皇族の間でも、税金を使う以上は
公金支出ですから、会計監査を入れるべきだと思います
……特に、お金にだらしのない秋篠宮家には
会計監査は必須だと思います……
それに、皇族が皇籍離脱をするときには
もともとは税金ですから
持っていける貯金の額には
制限をつけるべきだろうと思います
貯金だけではなく、M子が持って行ったのは
今後の生活に使う贅沢品一式
たとえば、
例の結婚発表会でつけていた
アクセサリー一式
きれいなお洋服一式
おそらく、ほかにも
献上品の極上の着物やら、ドレスやら、靴やら
それに、愛子様の時に話題になった
ティアラにいたるまで
M子は全部持って出ているからです
必要なものは全部あるのに
天井知らずの貯金まで持っていくのは
強欲が過ぎると思います