報道されない眞子さんの持参金
眞子さんが結婚するにあたっての
持参金の話です
皇籍離脱に伴う一時金は辞退するそうですが
まあ、これだけ国民の反対が強い
おまけに、天皇からも
「親と良く話し合って
国民から祝福されるようにすること」という
宿題が出されていたにも関わらず
完全無視をして結婚するのですから
そのうえ、お金も欲しい、では
筋が通りません
当たり前のことでしょう
ですが、これ以外にも億単位の持参金があります
これに関して、報道
特に、テレビは全く報道しようとしないのは
どうかと思います
巨額の持参金
おそらく、五億円程度です
五億円の内訳は
① 結婚前にギリギリでもらった勲章の副賞
結婚一月前に、ボリビアとブラジルから勲章をもらっています
この勲章には、副賞がつきます
どちらの国も、具体的な額は公表していませんが
今までの額や、国際相場から考えて
1億5千万だろう、と言われています
本来、国の代表として、公務として出かけたわけですから
副賞も国庫に入れるのが当然だと思うのですが
秋篠宮と眞子さんは、これをまるどり、山分けしています
勲章の副賞で、3億円
② 今までの皇族費の貯金
眞子さんは、未成年の間は毎年約400万
成人してからは960万をうけとっています
未成年の間の貯金で、8000万
成人してからの貯金で、9600万
合計で、1億7千600万
③ 給料からの貯金
眞子さんの給料は
週三回の出勤で、年収700万です
ちなみに、これは
博物館の中でもエリート中のエリートと言われる
上野の科学博物館で、30年以上勤務した
50代の、初老の博物館員と同じ額です
本来は、20代の、ロクに実績もない小娘が取れる額では
ないことも書き添えておきます
6年勤務しているので、4200万
⑤ 挨拶まわりでもらうご祝儀
皇族が「結婚の御挨拶」に行くと
もれなく、ご祝儀がもらえます
眞子さんは、秋篠宮家だけではなく
天皇家や、元皇族の親戚を
軒並み全部、あいさつに回るそうです
秋篠宮家からいくらもらえるかは
公表されませんが
事情が事情ですから、五千万~一億の間でしょう
一番安く見積もって、五千万として
天皇家と諸親戚で
これも、公表されませんが
今までの例から想像して
合計で、1500万
挨拶先を全部合計して、6500万
これを全部合計すれば
5億8300万
とはいえ、
今までの生活の中で
使ったお金もある
全部貯金はできないだろう、というご意見もあるでしょうし
私もそう思います
ですので
今までに使ったと思われる分
超がつくほどオマケして
端数の8300万
とします
これを削って計算した、眞子さんの持参金は
なんと、五億円になります
五億も持っているのなら
一時金などもらわなくても
痛くもかゆくもないはずです
ちなみに、これは全額がモトをただせば税金です
ただひたすら
お金がもったいないです
こんなことのために納税しているわけではありませんから