敬愛できる皇室を返せ!!

これは、今日、行われた

結婚反対デモのスローガンです

結婚はしてしまったので

反対というのは少し違うから、とのことでした

敬愛できる皇室を返してほしいと思います

今回の「結婚発表会」に思うことは

あまりにたくさんありすぎて

記事一つでは書ききれないので

数回に分けて、数日にわけて

少しずつ書いていきたいと思っていますが

一番ひどいと思ったのは

400万円の金銭トラブルや

高価な留学の費用が税金から払われていることや

２８枚にも及ぶ、不快なコムロ文書や

コムロ母の元婚約者への対応などすべて

裏で、コムロ妻が仕切っていたことです

特にお気の毒だと思うのは

コムロ母の元婚約者の方です

自分は高齢で、弁護士を雇う費用もない

なので、ただ一人、力になってくれる人として

週刊誌の記者を頼った

そうしたら

相手は、なんとバックに皇室を付けて

圧力をかけてきた

あの年代の方には

皇族に逆らう、ということが

どれだけのプレッシャーになるか

ちょっと想像するだけでも簡単にわかります

……ご災難でしたね、としか

　　言いようがない不幸だと思います……

皇室が着いているということは

裏に宮内庁がついていて、税金を使い放題で

法律顧問も雇えば、マスコミを操作もできる

……実際に、マスコミは操作しましたね

　　ある時点から

　　ワイドショーをはじめとして

　　一斉に、元婚約者の人格批判を始めました

　　なぜ、お金を貸した方が責められて

　　踏み倒した方の方を持つのか

　　しかも

　　あったこともない人の、人格批判をするなど

　　こちらの方の方が、PTSDになっても

　　おかしくないような有様でした……

これを、全部裏でコムロ妻が糸を引いていました

自分で、悪びれもせず、堂々とこれを認めました

本来、皇室というのは

民間人同士の争いには、中立を貫くはずです

皇室の存在が

国民に圧力をかけ、不利益を押し付ける

物であってはならないから、というのが

少なくとも、昭和、平成、令和の

「象徴天皇」の在り方でした

三代の天皇は、それぞれその責務を貫きましたし

そうした苦労に対して

皇室への敬愛の情も育っていきました

それが、コムロ妻は

単なる好き嫌いだけの理由で

民間人どうしの争いに割って入り

この不文律を破りました

皇族が「皇室利用」をして

得てはいけない利益を得たようなものです

こんなことをしたコムロ妻にも

しれっと結婚祝福のメッセージを送っている

秋篠宮にも

つくづく愛想が尽きました

敬愛できる皇室を返してください

簡単なことです

皇室に深い傷をつけた秋篠宮家を

家族ぐるみで皇室から離脱させればいいだけです

もともと、皇室がきらいで、自由になりたい

自分たちは「籠の鳥」だなどと

いっているような一家ですから

税金を使われるのはシャクではあるのですが

一時金さえ払えば

よろこんで、離脱するのではないかと思います