秋篠宮家に物申す!!

秋篠宮家の問題点にズバリと切り込むブログです。「誹謗中傷」はしませんが、忖度せずにズバリと書きます

眞子さんの臨時収入・結婚前の駆け込みで1億6千万の追加

このブログの一番の人気記事は

「報道されない眞子さんの持参金」

その記事の中で

眞子さんの収入と、支出の内容から推測して

少なく見積もって、貯金で5億円はもっているだろうと

書いたのが、つい数日前

 

その記事の後で

またまた、あきれ返るほど多額の

臨時収入を得ていたことが判明しました

 

一つ目は、ギリギリ最後にもらった勲章です

今までに、ボリビアとメキシコの

二か国からもらっていましたが

最後の最後は、パラグアイから

 

勲章というのは、もれなく副賞がついています

各国とも、はっきりと額面を明示しているわけではありませんが

今までの国際慣習から

1億5千万が相場とされています

 

この副賞に関しては

マスコミ各社は報道しません

というのも、この副賞は全部

「もらったもの勝ち」

つまり、もらった人がそのまま、自分のお小遣いにしているからです

これを報道すると

皇族のどなたかを個人攻撃することになるから

畏れ多いうえに

皇族に都合の悪いことを報道すると

次から、宮内庁の公式記者会見に

自分の社だけ

「無礼があったから」と難癖をつけられて

呼んでもらえなくなると、困るからです

 

で、最後の最後にもらった1憶五千万

眞子さんが国庫に帰したり

寄付をしたりすれば、当然「美談」として

大々的に広告されていると思いますから

フトコロにいれた、と考えるべきでしょう

 

そもそも、この「勲章」というしろものも

眞子さんが個人的に何かやったから、というわけではなく

……たとえば、故 中村医師のように

  自分自身の判断で

  己を捨てて、他国の発展のために尽くした、とか……

眞子さんがやったことは

国に言われたとおりのところにいって

宮内庁の役人が書いた文章を読んだだけ

自分でやったことなど、せいぜいが

優雅なお手ふり程度でしょう

それなら、「両国の友好」に対する勲章は

本来は、日本国が受けるべきもの

副賞のお金も、本来は国庫に入るべきものだと思います

それが、副賞のお金だけはしっかりいただく、というのでは

言葉はわるいのですが

まるで、火事場何とかのように思えて仕方がありません

 

もう一つ

数日前に、

眞子さんの誕生日をお祝いします、などという

のんきな報道が出てきましたが

これも、大きなことを一つかくしています

皇族は、誕生日に皇族費が払い込まれます

 

つまり、眞子さんは960万もらったその三日後に

皇族をやめるわけです

 

これまた、火事場なんとかのようだといわれても

仕方がないのではないかと思います

 

つまり

結婚前のどさくさに紛れて

眞子さんはすでに持っている(と思われる)

五億円の貯金に

一億六千万円を、見事に上乗せした、ということです

 

これだけあるのですから

結婚後、庶民となった後の警護費くらい

税金を搾り取らずに

自分たちで払ってほしいものです

もう、税金からはたっぷり抜き取られました

これ以上、というのなら

金食い虫の秋篠宮家は、

皇族には必要ない

天皇家だけで充分だと思います

 

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