国民にケンカを売ったコムロ夫婦＋佳子さん

コムロ夫婦の「結婚発表会」の

公開書面を

何とか全部読み終わりました

いやはや

想像していたより、ずっとひどいものでしたね

自分たちに反対する国民の声は

「誹謗中傷」でひとまとめにして

国民の誹謗中傷のせいで、苦しい思いをしたと

うらみつらみを、ドロドロと述べ続ける

おまけに、この文書から見た限りでは

妹の佳子さんまで同意しているように読めます

国民は、最初は心配して

あれこれ忠告をしたものでした

次第に、納税者意識に基づいて

Kの留学費用を支払いは誰がしているのか

警護費を税金で払うのは道理が通らないのではないかとの

声も上がり始めました

Kの母親に関しては

遺族年金の不正受給や、傷病手当の不正受給の

証拠が次々に見つかりました

普通の人がやったら

公金詐欺で、すぐに捜査の手が入るのに

全くその気配が見えないのは

「法の下の平等」に反する

国家の根本に関することだから

きちんとしてほしい、と

これは、Kとの結婚とは別のレベルの問題として

大いに騒ぎになりました

全て、事実に基づくことのはずです

もし、事実に反するというのなら

Kは弁護士になろうという人ですから

きちんと論理だてて、

「この事実はこういう点が間違っています」と

説明すればいいだけの話なのに

国民全体を敵視して

悪意があることだけはよくわかるけれど

どれが「間違った事実」なのか

どうして「間違っている」といえるのか

全く説明のない文章は

感情的で、言葉は悪いですが

陰湿で、幼稚なようにしか見えませんでした

国民の多くは

疑惑の解明を求めました

今まで報道されてきた事実が事実ではないというなら

恨み言を言い立てる前に

真実を明らかにしてほしいと思います

この会見は、その絶好の機会になるはずでした

コムロ妻の病気が気になるというなら

コムロ夫が一人で会見すればいいことですし

そもそも、疑惑は会見前までは

コムロ夫が中心でした

ここまで国民にケンカを売ったからには

コムロ夫婦は、元ロイヤルの特権を使ったり

皇女制度で

国から収入をもらったりしようとは

思わないでほしいと思います

どうか、お望み通り、一庶民になって

皇族とも、特権とも、称号とも

完全に縁を切ってください