二人の力で開く記者会見？ バカにしないでください
眞子さんとKの結婚の後で
記者会見を開くそうです
二人の力を合わせて開く記者会見で
今の気持ちを国民に説明し
祝福してもらうため、だそうです
そのための資金も、自分たちで払うそうです
笑わせないでください
場所はKのお気に入りの「帝国ホテル」
帝国ホテルの貸し切りの料金は
眞子さんの貯金から払うのでしょうが
その貯金は、モトをただせば
皇室費という名目でかき集めた税金です
あとは、3か国からもらった勲章の副賞
それぞれ1億5千万×3
4億5千万もあれば、帝国ホテルだろうと
料亭の貸し切りだろうと
お好きなところで、記者会見も開けるでしょう
ですが
それだけのお金があるのなら
仮にも、大学を出るまでの学費を援助してくれた人に
感謝を込めて、お金をお返しするほうが
先ではないかと思います
会見場など
公民館かどこかで充分です
お天気に恵まれれば、どこかの公園で
集まったっていいではないですか
(これなら無料です)
やっぱり、秋篠宮家の考えることは
妙に成金趣味で
品位に欠けると思います
ほかにも、宮内庁の人員が駆り出されるのでしょう
一般人の記者会見に
どうして役人が駆り出されるのですか？
まさに、元皇族の最初の「特権利用」でしょう
平日に、公務員が
仕事もしないで、民間人の記者会見のおぜん立て
どう考えても、おかしいでしょう
宮内庁が会見を仕切ると
一番まずいことは、
マスコミに対して、圧力をかけることです
皇室の会見に出席できるのは
特定の数社に限られ
その中でも、各社の窓口記者とでもいうべき
特定の数人に限られています
それ以外の記者は、会見を行う会場
たとえ使っていなくても、誰一人いなくて、鍵がかかっている状況でも
そこに入れてもらうことさえできません
宮内庁の役人が同席していて
「この記者は皇室に批判的だ」と思えば
その記者どころか
その記者の勤めている新聞社や雑誌社自体が
この先、皇室の記者会見から
ずっと締め出され続ける
いわば
「眞子さまに不利なことを聞いたら
ずっとシカトし続けてやるぞ
それでもいいなら、なんでも聞け」という
「宮内庁の記者イジメ」をちらつかせて
圧力シフトです
なので
聞かれることは、どうせ
・今のお気持ち
・会えなかった間のお気持ち
・どんなご家庭を作りたいか
という、毒にも薬にもならないことで
国民が一番聞きたい
400万の金銭とらぶるや
小室佳代さんの年金と公金詐欺の疑い
Kの経歴詐称と、皇室利用の疑い
今後の特権利用の予定
警護費用の税金負担の問題
などは
一切、聞かれもしないか
もし聞いても、予定調和のお答えで
あっさりスルーの茶番劇に
なるに決まっています
お気持ちなんて、聞きたくもありません
聞きたいのは、
疑惑の数々と
警護費用を含めて、今後の税金の使い道です
これを明らかにしてくれないなら
会見なんて、やらない方がまだマシです
