秋篠宮家に物申す!!

秋篠宮家の問題点にズバリと切り込むブログです。「誹謗中傷」はしませんが、忖度せずにズバリと書きます

K・秋篠宮・Kの日本の勤務先の間の深いつながり

Kが日本の勤め先の弁護士事務所から

ニューヨークの学費と生活費を

貸してもらっていることは

かなり有名な話だと思います

 

そもそも、一番最初は

「補助」ではなく「援助」

つまり、

Kに必要なお金は全額、弁護士事務所が

出してあげよう、ということだったのだそうです

 

ですが、事務所の中から

「弁護士でもない、ただの事務員である

 パラリーガル

 どうしてそこまでしなくてはいけないのか」と反論がでて

「貸してあげる」ことに決まったそうです

 

Kはニューヨークの司法試験を落ちましたが

この「奥野弁護士事務所」は

「今後も援助を続けていく」と

発表しています

 

そんなに借金ばかりしてしまって

Kはどうやって

返す気なのだろうかと思いましたが

なんと

具体的な返済プランはない

つまり

「あるとき払いの催促なし」という

かぎりなく「あげた」に近い借金です

 

どうしてここまでKにつぎ込むのだろうと思って

少し調べたところ

ちょっと、気になる事実に結び付きました

 

秋篠宮WWFという団体の名誉総裁を務めており

そこのメンバーとは仲が良く

プライベートでも付き合っているのだそうですが

なんと、このWWFのメンバーに

この「奥野法律事務所」の代表

奥野弁護士がいました

 

公益財団法人 WWF

  名誉総裁 秋篠宮

  監事   奥野善彦弁護士

 

つまり、WWFを隠れ蓑に

秋篠宮と奥野弁護士、Kは

きっちりとつながっていたわけです

 

なるほど、これなら

いくら借金をしても、返済義務がないのも

良くわかります

 

奥野弁護士事務所が

秋篠宮からの巨額の

Kへの資金のパイプ役

隠れ蓑になっていても、私は全く驚きません

 

Kの司法試験不合格・そもそも受験資格はあったのか

日本時間で言えば、昨日の夜十時半

Kの受験したニューヨーク州

司法試験の結果が発表されました

 

Kの名前はありません

つまり、不合格ということでしょうが

それ以前の疑惑があります

 

ずっと前から、噂では流れていました

そもそもKは司法試験を受験していないのではないか

ということです

 

ニューヨーク州の司法試験は

当然ながら、ロースクールの卒業生しか

受験できません

ですが、フォーダム大の卒業者名簿には

Kの名前が載っていません

つまり

Kはフォーダム大を卒業できなかったのではないか

受験資格がないから

そもそも今年の試験は受験していないのではないか、という

疑問があるからです

 

本来なら、K夫婦の記者会見で

一番聞きたかったところはそこです

これを「誹謗中傷」というなら

どうして卒業者名簿に名前が無いのかを

説明してほしいと思いました

 

人の不幸を喜ぶ趣味はありませんが

元皇族だからと、

何でもかんでもうやむやにしていいと思うほど

頭がシンプルでもありません

 

税金をつぎ込んで、ロイヤル特権で留学させた以上

その結果がどうであったのかくらいは

きちんと国民に説明する義務があると思います

単に実力不足で不合格になったのなら

「ほとんど国語の試験と同じ」

「落とすための試験ではない」

と言われ続けてきた司法試験に落ちるような学生が

どうして、フォーダム大で

学年で一人だけの全額免除の奨学金を取れたのか

教えてほしいと思いますし

これまた、ずっと噂になっている

「論文ゴーストライター疑惑」も急に説得力を増してきます

 

もし、フォーダム大を卒業していないなら

どうして卒業しなかったのか

この結果がわかっていて

そうなったら、国民からの猛反発を受けることが

予想できたから

その前に強引に結婚したのか

M子はどこまで知っていて、どこまで関与していたのか

聞きたいことがヤマのように出てきます

 

このうえ、この二人の生活を

税金で面倒をみるなんて

トンデモナイ話です

 

こうなったら、どこの政党でも構いませんから

国会でこの問題を突っ込んでくれないかと思います

本当に、迷惑な夫婦です

結婚指輪はいくらで買った? コムロ夫妻の深い闇

他人の結婚指輪のことまでいうのは

ヤボといえば、ヤボなのかもしれませんが

相手がこの二人となると

どうしても、ひとこと言いたくなります

 

結婚発表会に現れたコムロ夫婦

結婚指輪というには、あまりにも大きな、というより

太すぎてゴツイくらいの

派手な指輪をして現れました

 

やはり、と思いましたが

マスコミは、どこも突っ込みません

ステキな指輪ですね、のお世辞の一言も言いません

理由は明らかです

 

この「ステキ」な指輪は

これは、どこのブランドなのか

となると、どうしても考えてしまうのが

 

指輪を買うお金はどうしたのか

誰が出したのか

財源は何か

の三点セットです

 

Kは、お金が全然無いということで

日本に帰国する飛行機代まで

税金から出させています

しかも、搭乗する直前でゴネられるだけゴネて

もともと、エコノミークラスだった座席を

ビジネスクラスにかえさせています

 

もう一度言いますが

Kの飛行機代は税金から払われました

 

kが

飛行機代は出さないけれど

自分たちの身を飾る指輪代なら出す

ということもあり得ないではないでしょうが

 

おそらくは、M子が買ったものでしょう

M子は直前で30歳になり

誕生日に払われる、最後の皇族費

960万円也を受け取ったばかり

勲章も三つもらい

それよりも、勲章に伴う副賞の1億5千万円×3

これだけでも、この二週間で4億6千万の荒稼ぎ

指輪の一つ二つくらい、はした金でしょう

 

ちなみに、この指輪のデザインからし

宝飾店「ハリーウィンストン」のものだろうと言われています

 

日本の皇族に限らず

世界のロイヤルファミリーと言われている人は、

国内の産業育成のためにも

自分の母国への愛情を表すためにも

国産品を身に着けるもので

これは、かなりのおしゃれさんだった

ダイアナ妃も同様でした

ダイアナ妃のドレスはどれも

外国のブランドには目もくれず

イギリス製で統一されていました

 

さすがM子です

もう庶民になった以上

国を愛するだの、思いやるだの

そんな、うっとうしいことはやめたのでしょう

 

人はそれぞれです

善良な人も、歪んだ人もいます

心の美しい人もいれば、冷酷な恩知らずもいます

ですから、M子が何をどう思おうと

それはそれで、自由なのでしょう

 

ですが

ここまで日本を嫌いまくる以上

日本からの援助も、受けないでほしいものです

特に、政府の肝いりの

Kの就職やら、M子のメトロポリタン美術館への就職やら

父親からの裏金やら

もらうものはもらって、

元皇族の気づかいや、義務は「バックレてやる」というのは

理屈が通らないと思います

 

ちなみに、ハリーウィンストンの結婚指輪は

庶民が買う、最低のもので100万から

相場は300万だそうですから

おそらく、あの二人の指輪は

オリジナルデザインの1500万のものでしょう

 

これが、私の税金の行く末だと思うと

悔しいやら情けないやらで

つくづく泣けてきます

 

マリー・アントワネットがいたころのフランス人が

どんな気持ちだったか

理解できるような気がします

Kの就職は政府が裏で手をまわしていた?! ドイツの新聞、ドイチェウェッレのすごい記事

この頃

海外のマスコミでK とM子の結婚が

こんな風に紹介されています、という

報道が飛び交っていますが

 

アメリカ、フランスなどは良く見かけますが

どういうわけか

ドイツの報道が全く見られません

第二次世界大戦での絡みもありますし

日本の「天皇」に関しては、並々ならぬ興味もあるでしょうに

どうして報道されないのか、と思ったら

 

ちょっと、トンデモナイ記事を見つけました

ドイチェウェッレという

ドイツの、国際公共放送

略してDWというマスコミの報道記事です

 

私のドイツ語力にはあまり自信はないのですが

それでも、翻訳ソフトのお世話になりながら

何とか訳してみたところ、こうなりました

 

『以下のようなことが

 伝わっています

日本政府が

コムロの勤める法律事務所と契約を結ぶと

約束したそうです。

マコの経済的安全確保のためです』

 

さすがDW

裏は取り切れていない

あくまで、伝聞証拠は伝聞証拠だと

はっきりと示しながらも

「政府と法律事務所の密約であって

 コムロ本人の力で勝ち得た就職ではないこと」

「給与は日本政府から払われること」まで

きっちりと伝えています

 

M子のメトロポリタン美術館の就職話も

同じことなのでしょう

 

確かに、スガ内閣のころから

K夫婦の生活費は税金から払う

最初は官房機密費から出そうと思っていたけれど

スガ内閣がつぶれてしまったので

今度は、どの内閣でも払えるように

外交機密費から払うことにした、という

内部情報らしきリークは

何度か報道されていました


K夫婦、二人分の給料は

毎年合わせて4000万近く

未来永劫に、国民の税金から吸い取られていくのかと思うと

本当に皇族なんて必要なのかどうか

じっくりと考えたくなってきます

コムロ母の傷病手当金不正受給の追撃記事を発見

コムロ母が

東京地検特捜部に、詐欺罪で刑事告発されたのは

かなり有名な話です

 

証拠集めが不十分だったということで

「差戻」という措置になったそうですが

この告発をしたジャーナリストは

神奈川県警と連絡を取り合いながら

証拠資料をさらに集めているそうですが

 

この詐欺の内容は

遺族年金に加えて、もう一つあります

傷病手当の不正受給です

 

傷病手当とは、病気やけがで働けなくなったときに

加入している健康保険組合から受給できる手当です

あくまで、「働けなくなった」ときですから

もし、ほかのところで働いていたら

不正受給、というよりも

保険金詐欺の刑事犯罪となります

 

コムロ母は2018年春

適応障害を理由に正社員として勤務していた都内の老舗洋菓子店を休み、

支給期間の最長ギリギリの1年半にわたって

傷病手当を受け取っていた。

 

それが、

この間、具体的には2018年夏

もっと正確に言うと

6月から10月頃にかけて、

コムロ母は

自宅から断続的に軽井沢に出かけていき

知人が経営する

軽井沢にある喫茶レストランに住み込み

ホールやバックヤードで働いていたのが判明しました

 

しかも、「あーちゃん」という偽名を使い

周りからバレないように工作まで

していました

 

近所の人の目撃情報などから

わかったのだそうです

 

つくづく、悪いことはできないものだと思います

 

一般人がやれば、間違いなく犯罪になりますし

少なくとも、不正受給額は返金しなくてはなりません

M子も、もうすでに一般人だというなら

この件も、きちんと調査、立件してほしいと思います

 

一般人がやれば犯罪に問うけれど

元皇族の家族がやるなら、見て見ぬふりをする

なんでもやり放題、というなら

もう日本は「法治国家」ではないと思います

まだやってます・KM子の宮内庁職員パシリ使用

あの「恐怖」の「結婚発表」から二日

……「恐怖」というのは

  「国民にとっての恐怖」ということです

  あれだけ、皇族意識のない

  特権意識に凝り固まって

  あるのは被害者意識だけ

  自分に反対する人を全員敵視するという

  30代とはとても思えないお子ちゃまに

  毎年税金から1000万円

  問答無用に吸い上げられて

  国会議員と違って、選挙で民意を反映することもできず

  SNSで反論を書けば

  削除という形で言論弾圧までされるのですから

  日本はどこが「自由」なんだか

  少なくとも、反論を書けないという点では

  将軍様のいる、どこかの国と

  大して変わらないではないかと思うのですが……

 

KM子は相変わらず

宮内庁の職員を使っています

しかも、使いだてをしている内容が

なんと「お買い物」をはじめとする

「家事一切」です

 

そもそも、K夫婦が住んでいるマンションも

自分たちで探したものではありませんでした

宮内庁の職員が

毎月の家賃が80万以上のところを探し

不動産業者と商談をし

引っ越し業者を手配し

必要な道具もリストアップし

M子はサインだけすればいいようにして

というよりも

秋篠宮とM子の指示で

勤務時間のほとんどはそればかりをやらされて

やっと始められた新婚生活です

 

これを最後の御奉公にさせてあげればいいものを

むしろ、これに「味をしめた」と

言われても、仕方がないでしょう

 

買い物くらい、庶民は一人でします

しかも、親元を離れて一人暮らしをしている学生なら

まだ18、19の間から

買い物だけでなく、家事や、通学や

生活の一切を、自分一人でやります

 

KM子は30歳

もういい年なのですから

自分のことくらい、自分でやればいいでしょう

もし、どうしてもいやだ

私は元プリンセスなのだから

誰かにかしずかれと当然だ、とでも思うなら

家事代行サービスを頼めばいいだけの話です

私個人としては

専業主婦なんだから、自分の身の回りくらい

自分でやればいい

時間はあるだろう、とは思うのですが

お金持ちが、お金を使う使い道にまで

口を出すほどのヤボではありません

 

ですが、お金持ちが

しかも、自分の力で稼いだわけではなく

税金をしこたま貢がれて

お金持ちになった人が

お金を惜しんで、法を曲げてまで

タダで人をこき使う、となると

話は相当変わってきます

 

お金はたっぷりあるはずです

持って出た貯金は、おそらく六億五千万くらい

国民五人分の生涯年収を軽く超えています

これに関しても、

思うことも、言いたいこともたくさんあるのですが

断腸の思いで一つに絞ります

 

せめて

使いきれないほどのお金があるのだから

必要なところには使ってください

公務員を一般人が

私的な目的で無料で使うのは

公務員は

「全体の奉仕者であって

 一部の奉仕者ではない」とする

憲法の規定に反します

 

秋篠宮家は憲法を大事にするというのなら

憲法の全部の規定を、正確に守ってください

いや、そんなのはごめんだ

憲法も、秋篠宮家に都合のいいところだけを

「いいとこ取り」したい

結婚に関する規定は使うけれど

公務員を私的に使うなという規定は

守るつもりはない、というなら

 

……こんな皇族、いりますか?

  秋篠宮家は、やはり、一家そろって皇室離脱するのが

  一番いいと思うのですが……

 

 

 

いきなりやってくれました!! 結婚当日のロイヤル特権乱用スタート

あの「結婚発表」に

すっかりあきれ返った人は少なくないと思います

 

感謝の言葉を述べたのは

自分たちを応援してくれた人だけ

それ以外の

心配や不安を口にした人

疑惑の説明を求めた人

これは、全員「誹謗中傷」の一言でまとめられました

 

自分たちの言うとおりにしない人は全部

「誹謗中傷」とケンカをうるとは

ずいぶんと乱暴、というよりも

この夫婦は、両方とも30歳とは思えない

かなり幼い印象を受けました

 

それに

庶民になったというのは口だけ

 

あっさりやらかしてくれました

元ロイヤル特権の乱用です

 

警護のことにも、言いたいことはたくさんあるのですが

ここでは、ちょっと置いておきます

正確な人数が、良くわからないからです

 

確実に言えることは

あの「結婚発表」を仕切ったのは、宮内庁職員

司会も、会場の設営も

スター気取りの夫婦が出て行ったあと

机やら椅子やらを片付け

電気を消し、鍵をホテルに返すまで

最後の後始末をしたのも、宮内庁職員です

 

この人たちは、本来の仕事をせずに

一般人の記者会見のお世話をしていたわけです

この人たちの労働時間に基づく給料は

税金から払われています

 

「発表会」を終えてから

月80万円のマンションまで

車で向かいましたが

この車も、公用車です

運転手も、公務員です

 

一般人が乗れるような車ではないのは明らかですし

公務員が関係のない民間人に

運転サービスを施すのも

公務員法に違反しています

ですが、誰一人として、それについて話す人はいません

いたとしても、メディアでは

カットされてしまって、放送されません

 

M子をはじめとする、秋篠宮家の頭の中では

皇族であろうとなかろうと

M子のために、宮内庁の職員が働くのは当たり前

だって自分たちは

特権階級で

選ばれた人間で

尊い血筋なのだから

 

そう言いたいのでしょう

だからこそ、秋篠宮自身も

人前で、宮内庁職員に濡れた傘を投げつけて

平気でいるのでしょう

 

結婚当日にこれですから

今後も、どんどん元ロイヤル特権を使わせるに決まっています

先が思いやられますから

やはり、国のためにも

国庫のお金の節約のためにも

秋篠宮家ごと、皇室を離脱してほしいものだと思います

 

秋篠宮天皇になるくらいなら

天皇制自体も、令和で終わりでかまわないと思います

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